DIY工具【クランプ・万力】初心者から使えるおすすめの種類と使い方

DIY工具【クランプ・万力】初心者から使えるおすすめの種類と使い方

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DIY作業に必須のクランプをご紹介します。

クランプは、初心者でも絶対に最初から持っておくと大変便利な工具で、用途に応じて数タイプのクランプを揃えた方が良い工具です。

では、どんなクランプがどういった用途に使えるのかと、おすすめのクランプをご紹介します。

DIYに必要となるクランプ・万力

 

まずは、DIYでは絶対あったほうが便利なクランプ

片手で固定できるクイックバークランプ

 

一人で作業する場合には何本か持っていると非常に便利で、私も3種類で5本持っています。

元々は、3種類を2本づつで6本揃えていたのですが、そのうち3本壊してしまい2本買い足して5本になってしまいました。(理由は後ほど)

 

クイックバークランプとは?

・グリップ部分を握っていくだけで、片手で締めることが出来るクランプなので大変便利です。

・片方の手で部材を持っている時などで両手が使えない場合、部材を固定しようとする時に大変重宝します。

・仮止めをするために使用したり、軽く圧着させたりする時に使用します。

・更に、先端部分の固定具を反転させる事が出来、広げる作業や押し当てると言った使い方も出来ます。

クイックバークランプは、サイズは短いものから長いものがありますので作品の大きさに分けてご使用ください。

大は小を兼ねるといいますが、この手のクランプはバーの部分が金属製なので長いと重さが増します。

小さな作品や部材に大きな物を使用した場合、捩(ねじ)れたり下手をすると壊れてしまう事がありますので、サイズに合ったものを使用しましょう。

 

『先程のクイックバークランプを壊した話ですが、破壊原因は強く締め上げようと強く握った為、グリップ部分が折れてしまいました。

通常の方だと普通は壊れないとは思うのですが、私は人より少し握力が強い為ある程度は力加減をして使用していたのですが、つい力を入れすぎたらポキッっといっちゃいました(汗)

ということで、握力が強い方が使用される場合は力加減にご注意を!』

 

クイックバークランプの使い方

使い方次第ですが、荷重など気を付けて使う場合は大きなクランプを使用しても大丈夫です。

しかし、使い方がどうしてもその角度でしか使えず、クランプが大きすぎて過重が掛かる場合は必ず適度なサイズの物を使用しましょう。

しっかりとした固定や圧着などには次にご紹介する《Lクランプ》《ハタガネ》等をご使用ください。

 

Lクランプ

しっかりと固定出来るのがLクランプです。

こちらは締め上げる部分がグリップになっているので女性の力でも結構締め上げられます。
こちらもサイズが色々とありますので、作品に合わせて長さがあった物を使用してください。

Lクランプの使い方

使い方としては、クイックバークランプで仮止めした後に本締めに使用したりします。

本締めしてしまえば、クイックバークランプを外して次の作業用に使用出来るので、Lクランプとクイックバークランプは頻繁に併用しており、両方揃えると大変便利です。

 

 

薄い木材などを挟むのに便利なクランプ

真っ直ぐに固定させる事に使用するハタガネ

締め上げる力の方向が真っ直ぐなので板継ぎ(接ぎ)等に使用します。

2枚~の板など薄い木材を平らに接いだり、枠など直角に接続したい時等に使います。

作りがシンプルで重さも他のクランプよりも軽いので、荷重を掛けたくない場合に特に重宝します。

締め上げ部分が蝶ネジタイプなので女性にはちょっと力が入れ難いかもしれませんがその場合は、ウォータープライヤー等を使って締め上げれば締め易くなります。

 

クランプの種類と使用方法まとめ

クランプを使用する際は、種類によって使い分けるべきタイミングで適切なクランプを使用しましょう。

無理な使い方などをすると、折角製作していたものが駄目になることもあります。

 

ワークベンチクランプ

 

 

以上が初心者でも使えるクランプのご紹介でした。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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