今回は、バッテリーを購入すると無料でなんどでも再生してくれるショップをご紹介します。
最近のバッテリーはアイドリングストップが付いた車が多くなり、専用のバッテリーを付けなければいけないですよね。
ですが、その専用バッテリーが思いのほか高価なもので大変です。
せっかく低燃費で燃料代が安くなったのに維持費が高くなれば結局以前の車とたいして維持費が変わらないなんてことになります。
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そこで、維持費を少しでも安くすることが出来るショップを見つけたのでご紹介します。
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バッテリーを格安で購入し、その後も安くなる
こちらの株式会社関谷では、自社ブランドの高性能バッテリー【EUROPOWER】を購入すると、無料で何度でもバッテリーを再生してくれます。
その再生技術も、従来の再生方法とは異なり独自の技術により新品同様まで再生します。
その再生技術力は『経済産業省九州経済産業局』より、電池再利用技術として認定を得ています。
そして、その自社ブランドの高性能バッテリー【EUROPOWER】も大変安い価格となっていて、そのほとんどのバッテリーが送料無料となっています。
格安自社高性能バッテリー【EUROPOWER】のご紹介
まずは、軽やコンパクトカーサイズのバッテリー
42B19Lで送料無料でこの価格に加え再生も無料だから維持費もかなりお安くなります。
普通車サイズのバッテリー
大型車サイズのバッテリー
その他大型サイズバッテリー
アイドリングストップ専用バッテリー
提供:【SEKIYA-関谷】
詳しくは画像先からご覧頂けます。
こちらのバッテリーでも再生サービスの特典が付いているので非常にお買い得です。
バッテリー交換の方法
まず、取り外す時はマイナスターミナルから外します。
その後にプラスターミナルを外し、固定金具を外してバッテリーを垂直に持ち上げて取り外します。
ここで1つ注意点があります。
プラスターミナルのボルト、ナットを回す際に絶対にスパナやレンチなど工具がボディなどの金属に当たらないように気をつけて作業してください。
外す際に工具にも電流が流れますので、金属に工具が当たるとスパークすることがあります。
初めての方や慣れていない方は、保護メガネを着用する事をおすすめします。
取り付けはバッテリーを垂直のまま台に置き取り付け金具を付けて、取り外しとは逆にプラスターミナルから付けて最後にマイナスターミナルを取り付けます。
この取り付けの際に注意する事は必ず最後にマイナスを取り付ける事と、極性に注意して取り付けましょう。
バッテリー交換時に必ず起こる事ですが、バッテリーを外すため時計やナビ、あとは車のコンピューター制御部分などの設定がリセットされてしまいます。
リセットされないようにする便利なものがあり、
バッテリー交換時のデータセーブツールというものです。
データをセーブするものではなくデータセーブを消えないようにするツールで、電池を取り付けバッテリーを外す前にシガーソケットに差しておくだけでいいという物で、バッテリーを外した際の待機電源の供給を代わりにしてくれるツールです。
また、シガーソケットの付いていない車種もあります。
その場合はこちらの、
バッテリーを取り外す前に、バッテリーターミナルに取り付けるタイプのバックアップツールです。
その他、車種やメーカーごとに交換時の症状はこちらでご覧いただけます。
バッテリーの取り付け取り外しの際は用心のためにゴム手袋を付けると感電しないので付けましょう。
その他ご用意するものとして、スパナかソケットレンチがあればバッテリー交換出来ます。
スパナのサイズは大体10mmですが、車種によっては違うので確認をされてからご用意下さい。
以上が車DIY【格安バッテリー交換】おすすめの購入者無料再生付きのご紹介でした。
ご参考に役立てて頂けたら幸いです。
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最後までお読み頂きありがとうございます。