ドライブレコーダーの取り付け条件によるおすすめをご紹介します
最近では良く耳にするドライブレコーダー。
日本でも事業で使う車には結構装着されてきましたが、個人で付けている方はまだまだ少ないです。
タクシーやトラックなどには良く付いており、企業の自己防衛の高さが伺えます。
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ドライブレコーダーを付けたいんだけど何がいいのか分からない
車種によって、何が適しているのかを踏まえてお勧めをご紹介します。
絶対にやって欲しい事ですが、
購入前に自分のお車の車内側のフロントガラス周りを良く見ておいてください。
これにより、取り付けられないドライブレコーダーというものもありますのでここは重要です。
折角購入したのに着けられないなんてことになったら大変です。
最近のドライブレコーダーの仕様に関して
以前は衝撃感知して前後15秒間の画像を録画するというものでしたが、現在は常時録画で設定時間でのループ録画となっています。
ドライブレコーダーのループ録画とは
時間を3分毎に区切ったとすると、その3分毎の録画フォルダが作られます。
2分設定だと2分ごと、5分だと5分ごとのフォルダが作られメモリがいっぱいになると古いフォルダに上書きされていくというものです。
じゃあ、肝心な事故の画像が消されるんじゃないか?
大丈夫です!
衝撃感知装置は今も付いており、衝撃を感知するとその録画していたフォルダは上書きされないようにロックが掛かる為、画像は保存されたままになります。
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おすすめのタイプ別ドライブレコーダー
ここからはお車のタイプ別もしくはお好み別でお勧めをご紹介します。
アイサイトなどのセンサーがフロントガラス周辺についている車には、
車にアイサイトなどのセンサーが付いていないお車には、
バックミラーに取り付けるドライブレコーダー
アイサイトが付いているかどうかは、装着したいお車のフロントガラス付近を良く見ていただくか、
分からないという方は、ディーラー等でどんなドライブレコーダーなら大丈夫なのか聞いて頂くと大丈夫でしょう。
以上が、おすすめ【ドライブレコーダー】車種の取り付け条件のご紹介でした。
ご参考に役立てて頂けたら幸いです。
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最後までお読み頂きありがとうございます。
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