簡単DIYで壁掛けの飾り棚を作ってみよう!誰でも出来る小物製作 ゲーム機収納用

簡単DIYで壁掛けの飾り棚を作ってみよう!誰でも出来る小物製作 ゲーム機収納用

用途に応じた飾り棚というのはなかなか売っていませんので、DIYで作りました。

用途は、ゲーム機を置く為の壁掛けの飾り(?)棚です。

 

 

材料はSPF材で、ホームセンターで安売りの端材を購入していたので全部で200円弱と言ったところです。

 

棚をDIYで作る準備

まずは、ちゃんと目的の用途に使えるように載せる物のサイズを測っておきましょう。

 

《ここで、私は本体サイズしか測らず失敗しました><》

Wiiを載せようと思っていて本体のサイズを測ったのですがいざ本体設置の時にケーブルを差したら、はみ出ました。

ケーブルの端子があそこまで出っ張ってくるとは・・・。

若干余裕があるように作っていたおかげで何とか使えてはいますが。

〈皆様、ケーブル差した状態で測ってください!〉

 

飾り棚の製作時間とデザイン

作業時間は、シンプルなものなら1時間もあれば出来ると思いますが、私は毎度毎度の余計な作業をやっちゃいます(苦笑)。

結果2~3時間ほど掛かってしまいました。

 

構造は至ってシンプルに、壁に接する縦の柱の部分を基点(ベース)として棚板と引っ張る(支える)部分の柱を付ければ完成という形です。

 

なぜ壁面の縦の柱を基点(ベース)とするのかというと、ゲーム機本体からコードが出るのでそれを通す為に棚板と壁に隙間を作る為です。

こうすれば、一々棚板に穴を空ける等の作業が無くなり製作時間を短縮出来るからです。

注意点としては、載せる物の重さなどによってはこの構造ですと耐久力が落ちますのでその場合は構造を変える必要があります。(といっても、大体5kg程度なら余裕で置けます)

重い物を載せたい場合は、支柱(壁面に設置する箇所)を増やし、壁面への接続数を増やしてください。

今回私が作った壁掛けの棚のデザインは、支えの柱を上部に持ってきました。

そうする事により、棚板と支柱の筋交い部分となる棚板前面の支えの木材を側板としても利用出来るからです。

そのデザインの基本としての考えとしては、シンプルなデザインでゲーム機が倒れて落ちないようにする事と、ゲームソフト等も立て掛けられるようにしたかった為です。

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飾り棚の製作過程

作品製作過程の画像と完成画像を載せて順次説明していきます。

 

 

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まず、棚板に縦の柱をビス留めしました。

こうすればあとは斜めの支えの柱を付けるだけですので、付けたい位置の長さを測って材料を切り出せばいいので簡単です。

 

 

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これが毎度毎度の余計な作業。。。

棚板に普通にビス留めすれば良いだけなのに、ちょっと変わった感じにしたくて組木にしてしまいました。

この斜めに切れ込みを入れている部分を落とせば棚板がはまり込む為の切込みとなり、棚板側にも同様な切れ込みをいれると柱が棚板の端と合うようになります。

 

 

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ここは斜めに切れ込みを入れないと柱がちゃんと入らないので、まずは裏側の切れ込みを入れます。

すると、表側では画像の様にここまでの切れ込みになり、表側から見ると切れ込みを入れなければならない線の手前まで来ます。

この様に何回も細かくのこぎりを入れたのは、蚤を入れる際に失敗しにくくなるというのもありますが、この時は蚤を持っていなかったので適当な細いもので抉って折るように取る為に入れています。

それから、裏面の切れ込みを基準に斜めに表側の切れ込みを入れる線までのこぎりを入れていきます。

 

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出来上がったら柱と組み合わせて結合部分にはボンドを着けて接着します。

が、いまいち強度に不安(心配性ともいう)があったのでビス留めで補強しています。

 

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縦の柱と斜めの支えの柱をビス留めしたらこれで完成となります。

 

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飾り棚の取り付け・設置方法

あとは棚を壁に付けるのに、一手間というか必ずやった方が良い作業があります。

何故かと言うと、家の内壁は石膏ボードが使用されていることがほとんどなのですが、この石膏ボードは結構脆くビスを取り付けてもビスが効かず取れてしまいます。

その為、石膏ボードにビスを打つ場合補強の部品が必要となります。

それがこちら↓

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このプラスチックの部品、名称は[トグラーアンカー TOG-TAP]というものでたまたま家に大量にあるのでこれを使用しましたが、他にも《カベロック》という使いやすい物もありますのでそちらを使用されると良いでしょう。

 

 

これを使用することにより、石膏ボードにもある程度重い物を付ける事が出来ます。

どちらを使用した方が良いのかと言うのは、トグラーアンカーの方が引抜強度が高くカベロックはかなり弱いので、載せる物の加重を考えて選択をされてください。

それでは、完成画像がこちらです。

設置完成画像とまとめ

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ご覧の様に、背部の配線を測定していなかった為少しはみ出してしまっていますが、概ね乗っかっているので良しとしました。

これで完成です。

皆様も、これを読んで出来そうかなと思ってチャレンジしていただけたら嬉しく思います。

 

 

ここまで読んで頂き有難う御座います。

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