今回おすすめするガラスコーティング剤は、世界初!太陽光で超硬質ガラス皮膜になるというもので、夏でも施工出来るおすすめのコーティング剤です。
今までのガラスコーティングでの常識を覆す様な施工条件で、車好きの方からするととんでもない事だと思われるでしょう。
しかも、コーティングを塗布したあとに面倒な拭き取り作業が無いというのもセールスポイントの1つです。
それでは、その画期的なガラスコーティング剤をご紹介します。
[ad#add-ue]
夏におすすめの世界初!太陽光で硬化するガラスコーティング
世界初の、塗装内部に深く浸透するガラス成分が太陽光で超硬質ガラス皮膜に変化するガラスコーティング剤で、色褪せ・劣化・雨染み・キズを防いでくれます。
現在のガラスコーティング剤のほとんどが、日差しが当たらなくて風も無く雨など水の掛からない場所で施工して、完全硬化まで数時間~48時間以上などと条件が厳しいものが多く、とても自分で施工出来るものではありません。
ですが、このWONDAXの条件は日が当たる所で施工するというものです。
たったこれだけの事かと思うでしょうが、そこが世界初と言われる理由ではないでしょうか。
それに、日差しが当たる場所と言う事ならほとんど全ての人がかんたんに施工する場所がありますし、夏でも施工出来ると言えます。
更に、施工方法もかんたんで初心者の方でも女性でも出来ると言うところもおすすめのポイントです。
通常のガラスコーティング剤は、熱いボディーに施工した場合ムラになってしまう為日差しを避けて施工しなければいけませんが、ワンダックスならば日差しで乾燥から硬化までするので、塗り残しや量が少なかったなどがなければムラになることもありません。
WONDAX-1の特徴は、青空駐車でも雨染みやイオンデポジットを防ぎ、ボディだけではなくゴム・樹脂・ヘッドライトにも使用でき色褪せや黄ばみ、キズも防いでくれます。
そして、かんたんな水洗いで雨染みや鳥糞、花粉や黄砂を落とすことが出来るようになります。
更にすごいのが、通常の使用環境下では半永久的に剥がれる事はなく持続すると言う事です。
勿論、輝きや透明度も半永久的に低下する事もありません。
何故、青空駐車に強いのかと言うと、ガラス皮膜質が塗装に浸透し太陽光で結合され強化される為さらに強い皮膜となるからです。
もちろん、それを実証するために実際の車両にWONDAX-1を施工して、10年以上水洗いだけで過酷な青空駐車での環境でも皮膜の剥がれや輝きが低下しなかったという検証結果も持っています。
その為、WOMDAXガラスコート剤を購入された方には、10年保証の保証書が送られてきます。
この事からも、メーカーはWONDAX-1に絶対の自信があると言えるのではないでしょうか。
WONDAX-1施工方法
まずは、洗車をします。
出来るだけ、日陰で洗車をしてください。
施工が日差しの下と言っているのに日陰でと言うのはどうなの?と思われるでしょうが、施工が日差しの下で出来ると言うのと、施工後ならば日差しの下での水洗い洗車も出来るようになります。
詳しくはこちらの『正しい洗車のやり方と絶対にしてはいけない洗車方法』をご覧下さい。
施工場所は、先程から延べていた通り日差しの当たる所と言う事です。
雨の日は駄目と言う訳ではないですが、雨が掛からない場所で施工しなければいけなくなります。
普通のガラスコーティング剤だと、施工前の処理として脱脂したりガラスコーティングを施工していた場合除去などが大変ですが、ワンダックスの場合は脱脂処理や除去は必要としておらず、コーティング剤自体が浸透し染みや汚れを浮き出させる効果があります。
ですが注意点として、キズを消すコーティング剤ではないので新車であっても受け取るまでに保管状況などにより付いた傷や汚れの蓄積はきれいになりません。
中古車だとなおさら、キズや汚れは蓄積されています。
ワンダックスの本来の目的として、塗装面の強化・劣化・汚れの防止となっているので、施工したからといって新車のような塗装面になるわけではありません。
キズなどが気になる方は、きれいな塗装面にしてから施工すればその状態を保ってくれるので、施工する車の塗装面を研磨してから施工してください。
微細なキズなど気にされない方でも、ボディーに付いた鉄粉取りはしたほうが撥水効果や汚れ防止効果が高くなるので、是非やったほうが良い前処理です。
塗布する準備が整ったら、そこからは本当にかんたんです。
WONDAX-1施工方法
①ボディー全体にWONDAX-1を塗り込み
②白く乾いたら水を掛けながらスポンジで軽く擦り落とし
③水分を拭き取って完了。
その後は、太陽光により徐々に硬質ガラスに変化していき、輝きや撥水が向上していきます。
どうですか?
たったの3ステップで、とてもかんたんじゃないですか!
これならば、自分でも出来ると思えますよね。
[ad#add-naka]
WONDAX-1 輝きや撥水・汚れ防止効果のUP方法
一度の施工で充分な皮膜が形成されていれば、半永久的に輝きや保護効果は低下しないとなっていますが、商品パッケージにも書いてある12ヶ月以上の超耐久力というのが、皮膜の劣化などの耐久とは違うそうです。
メーカーの説明による12ヶ月以上の耐久というのが、12ヶ月以上経つと洗車や駐車・走行時などの大気中の砂埃や鉄粉などの原因で微細なキズが付いたり、鉄粉が多量に付着した場所などは汚れが付きやすくなり、水洗いだけでは汚れが落ち難くなる為、12ヶ月というメンテナンス期間を設けているそうです。
更に、1年に一度のメンテナンスとして再施工すれば皮膜がより厚く形成され濃色車はより深い輝きに又、淡色車はより透明な輝きが得られると同時に、より高い防汚・保護効果が確実に得られると言う事です。
ここまでは、メーカーによるコーティング剤の説明から参考になる部分をご紹介しました。
ここからは、使用者によるメーカーへの質問やコーティング剤の特性などから、私独自の見解による初心者の方や、初めてWONDAX-1を使用される方へワンポイントアドバイスをご紹介します。
まず、重要な点として【気温と日差しが施工する上で一番重要!】だと言う事がいえます。
ということで、夏に熱中症で倒れない様に気を付けながらコーティングするのがおすすめ!
気温の低い日や日差しが弱い場合などに施工された方から『コーティングの効果が薄い・弱い』といった点が見受けられます。
気温が低かったり、日差しが弱い場合にはドライヤーなどで温めると硬化が進むので硬化が心配な時は使用してください。
その次に、一度の施工だと思っているほどの劇的変化はしません。
先程も述べた通り、WONDAX-1は塗装に浸透してガラス皮膜に変化させる物です。
表面にガラス皮膜を形成する一般的なガラスコーティング剤と違い、一度の施工では表面に薄い皮膜が出来ているかどうかぐらいです。
塗りが薄いような気がする場合は、塗布後に乾燥したら洗い流さずその上からもう一度塗布すると良いそうです。
ある程度艶やかにするには、2度3度と施工することで輝きが増します。
ですが、基本は塗装を硬化型のガラス皮膜でベースコーティングするものなので、濡れたような艶を求める場合は、別の上塗り剤か次にご紹介のWONDAXを使用してください。
金属系の鋭い輝きと防汚・保護効果を極限まで高めたプレミアムコーティング剤のWONDAX-V(ヴァンキッシュ)がおすすめです。
特に、紫外線による劣化が激しい赤系やパステル系の薄い色の塗装には大変効果的です。
この他ですと、WONDAXのタイプ別の強化剤を使用する方法もあります。
高純度シリコーンポリマーにより、WONDAX-1処理後のボディーに高級ワックスの濡れた様な艶にする事が出来ます。
更に、塗装面の擦り傷を目立たなくし撥水効果もアップし汚れの固着も防ぎます。
そして、WONDAX-1処理後なら炎天下でも施工が可能なので夏でも安心して使用する事が出来ます。
WONDAX-1の硬質皮膜をさらに強固にしてくれ、艶と膜厚感が増すと好評のWONDAX-Hです。
モース硬度3以上と謳っており、洗車キズが付き難くなるのでかんたんに洗車が出来るようになります。
特に、黒系の塗装色にはたいへんおすすめとなっています。
使用者の評価によると、WONDA-1では親水性の撥水だったのがWONDAX-Hを施工したら疎水性になり、さらに防汚効果が上がったとなっています。
新車時の輝きや色艶を復活してくれるWONDAX-βです。
WONDAX-1の施工前に使用することにより、細かなキズを超微粒子で消し高純度油性成分で色艶や輝きが復活します。
WONDAX-βを施工後にWONDAX-1のガラス皮膜で封じ込める事により、長期間持続します。
WONDAX-1施工後にも使用することが出来ますが、より高い効果を求めるならば、施工前に処理をした方が良いでしょう。
注意点は、WONDAX-1施工前だと直射日光の下ではWONDAX-βは施工出来ないので、日陰などで使用してください。
塩害から愛車を守るWONDAX-1強化バージョンのWONDAX-Sです。
融雪剤や塩分の固着、シミやキズを防ぐ効果が更に高められたガラスコーティングとなっています。
特に雪国だと、積雪の期間は洗車が出来ない為ノーメンテナンスでも塩害やシミ汚れを強力に防いでくれるのでおすすめです。
ボディーの艶が無く塗装状態の悪い車へのおすすめ
中古車や新車から乗って年数が経ちメンテナンス状態が悪い車などには、蓄積された汚れが付着し艶が無くなってしまっています。
その様な状態の車にWONDAXを使用しても、充分な艶や皮膜の形成が成されません。
通常、ガラスコーティング施工前には塗装研磨や鉄粉取り、イオンデポジットの除去など塗装状態を戻してから施工します。
WONDAXも同じで、艶が全く無い塗装が施工しただけで艶々になる訳ではありません。
塗装状態が悪くなっている車の場合は、前処理をしっかりと施してからWONDAXを施工してください。
新車の様な色艶を求める方は、プロショップなどで前処理をしてもらうと良いでしょう。
程ほどの色艶で良い方は、ご自身で前処理をすれば新車とまでは言えませんが、年数の割には綺麗なボディーになるでしょう。
以上が、夏でも施工出来るかんたんガラスコーティング剤のご紹介でした。
ご参考に役立てて頂けたら幸いです。
[ad#add-sita]
最後までお読み頂きありがとうございます。
[ad#kanren]