駐車中の監視におすすめのドライブレコーダーやアイテム

車が必需品となった現代社会において、車に関わるトラブルが増えています。

その様なトラブル回避や、対策などの為にあるドライブレコーダーの需要が高くなっています。

そこで、運転中だけでなく駐車中も監視出来るドライブレコーダーのおすすめや、現在使用しているドライブレコーダーでも駐車中に監視出来るようになるアイテムなどをご紹介します。

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ドライブレコーダーは駐車中も必要なのか

 

現在の日本において、車を所持されている家庭がほとんどで、一家に2台もしくは3台以上という事も多くなっています。

以前からでも車の事故はありましたが、車社会となってからは事故などの車のトラブルは増加の一方を辿っています。

一人1台とも言える今の現状、駐車中での事故も増加しているからこそ、駐車中も監視が必要となっています。

この事を、記事の下記に詳しく書いているので、気になる方はよろしければご覧下さい。

 

駐車状況別のおすすめドライブレコーダーのタイプ

 

まず、駐車中にドライブレコーダーを作動させたい状況が、どういった場合なのかに分けて、必要となる機能を当てはめていきましょう。

 

ドライブレコーダーが必要な駐車タイミング

・自宅での駐車や少し離れた場所(職場含め)の駐車場で長時間の駐車中

・買い物など、出掛けた先で数分~5時間程度の駐車中

・通勤途中のコンビニなどに寄った際の数分の駐車中

普段、ほぼ毎日ドライブレコーダーが必要な状況で言えば、この3タイプが多いでしょう。

この他だと、週末や3連休以上でのたまに行く遠出や泊まりなど、短時間~8時間前後などの長時間も含まれる駐車などではないでしょうか。

 

では、ドライブレコーダーの機能で、駐車中に使用できる機能を見てみましょう。

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駐車中に使用できるドライブレコーダーの機能

・衝撃感知センサー

車両に衝撃を受けた際に録画を開始する機能

衝撃を受けるまでは録画が開始されない為駐車監視の機能としては少し不安もあり、ドライブレコーダーの種類やメーカーによっては起動時間が遅いと撮り逃しする事もあるのでおすすめの機能ではありません。

 

・モーションセンサー

ドライブレコーダーに搭載されたセンサーの範囲で、動く物を検知した場合に起動して録画を開始します。

駐車監視の機能としては充分な機能なのですが、センサーが感知するたびに起動して録画をする為、内蔵バッテリーの容量により起動出来る時間が決まってしまいます。

大抵のドライブレコーダーは大容量のバッテリーを搭載していない為、30分程度~2,3時間程度稼動する物が多いです。

ですが、最近ではバッテリーは搭載せず直接車のバッテリーから常時電源を取れるドライブレコーダーが増えてきました。

一応バッテリー保護機能が付いており、一定の電圧以下になるとドライブレコーダーが作動しないようになっていますが、これも問題があり、車によってはこの一定の電圧で車が始動出来ないこともあるようです。

 

ドライブレコーダーでバッテリー上がりにならない為のアイテム

車により、始動時に必要な電圧は様々な為、ドライブレコーダーに搭載されている電圧保護機能では対応出来ないと言うユーザーが多かった為に開発された、外付けバッテリーが発売されています。

外付けバッテリーを別途販売しているメーカーもあるのですが、対応しているドライブレコーダーでしか使えません。

対応品を出していないドライブレコーダーだと、使えないんじゃないかと思われますが、社外品でシガーソケットで電源が取れる外付けバッテリーがあり、これが非常に便利なのでおすすめです。

USBポートも搭載されている分配器に充電電池が内臓されており、走行中に充電、もしくは別売りの家庭用電源で充電する事も出来る外付けバッテリーです。

しかも、もう1台連結可能なので、バッテリー容量が2倍となり長時間の駐車監視が出来ます。

内臓バッテリーは、3.7vの5200mAとなっています。

使用する機器により、使用可能時間は違ってきます。

参考として、COWONのAW-1でエンジン停止後に9時間使用できるようです。

駐車中におすすめドライブレコーダー

 

まず、一番気を付けなければいけない事は、ドライブレコーダーはレンズから撮れる範囲が決まっています。

大抵、視野角120°~140°が多いです。

ここで注意しなければいけないのが、視野角120°以下のドライブレコーダーは買わない事です。

視野角120°以下だと、左右がほとんど撮れません。

最低でも、120°はないと左右からの事故の場合に役に立たないのでご注意ください。

ですが、120°でも運転席や助手席側の横まで撮れる訳ではありませんが、事故直前の左右の状況が撮れるので、事故の参考動画になります。

170°あれば、ボンネット横あたりまで撮れるのでかなり衝突直前の映像が撮れます。

その点や他の事も含め、まずはおすすめのドライブレコーダーをご紹介します。

 

コムテック ZDR-015

前後同時録画が出来てコスパも良く、駐車監視モード機能があるドライブレコーダーです。

視野角は115°ですが、広角レンズで左右はぎりぎり写っているので充分に使えます。

このドライブレコーダーのタイプは、前後だけを撮っており、左右ドアの部分は撮れません。

衝撃センサーにより、衝撃時の映像は保存されるので前後のカメラに写った加害車両を特定するような使い方となります。

 

360度録画できるミラー型ドライブレコーダー

360°パノラマカメラにより、全方位録画出来るミラー型ドライブレコーダーです。

更に、操作はタッチパネルとなっているので、スマホを使い慣れている方ならかんたんに操作出来ます。

駐車監視機能は、衝撃センサーしかないので外付けバッテリーにより常時録画をすれば完璧な駐車監視カメラとなります。

これさえ装備すれば、駐車中の事故映像はばっちり撮れます。

 

すっきり装着できる360°全方位ドライブレコーダー

カーメイトのd’Action 360 (ダクション 360)で、全方位撮れるし、車の中だけじゃなく別売りのオプションバッテリーで外でも使える便利なビデオカメラとなっています。

駐車監視には、別売りのオプション【カーメイト DC200 ダクション360用 駐車監視オプション】で車のバッテリーから電源を取るか、外付けバッテリーの【】を使用すれば、衝撃センサーによりドアパンチもしっかりと録画出来ます。

詳しくご覧になりたい方はこちら→d’Action 360公式HP

 

ワンボックスにおすすめのミラー型前後ドライブレコーダー

最近、ディーラーオプションにもなっているデジタルインナーミラーと前後録画のドライブレコーダーが一体になった、ワンボックスや後方が見え難い車におすすめのドライブレコーダーです。

また、バックカメラとしても機能するのでバックカメラを搭載していない車に取り付けを考えているのならば、是非こちらをおすすめします。

駐車監視機能は付いていないので、駐車中に使用したい場合は外付けバッテリーにて常時録画で対応すると良いでしょう。

 

駐車中に起きる事故や原因、その他年齢による事故要因

 

何故、車が街中に溢れているのかと言うと、生活水準が上がった為、昔なら各家庭に車が1台あれば良い方だったのに、今では免許さえ取れるようになれば自分用が1台あるといった現状です。

その現状により、車を単なる移動手段の道具と見ている方も多くなってきています。

その様な方から見ると、車への価値としては『動く・止まる・曲がる・載れる(載せれる)・燃費が良い』などの意識が高く、車自体の価値や見た目を気にしていないと言えます。

その為、『ぶつかりそう』『ぶつかりたくない』『安全に気をつけよう』と言った意識が低く、何の根拠も無い【大丈夫でしょ!】といった意識を持っている方が多く見受けられます。

そういった方の乗っている車は、洗車もあまりされず傷だらけで車内も汚いといった有様で、車に対する意識が低くなっています。

ということは、他人の車でさえ価値が分からず気にしてすらいないので、駐車中にぶつける確立も高いです。

もちろん、運転技術が未熟だったり、才能や能力の無い方が車に乗っている為に起こる事故もあります。

駐車中に起こった事故例

私が経験した駐車中の事故では、82歳の高齢の運転手の方が駐車しようとして、停車していた私の車の左前のバンパーに運転席側のドアをぶつけました。

そもそも、後ろのバンパーが接触するとかなら分かるのですが、自分から見ても一番近い運転席ドアをぶつける時点で、運転を出来る能力はもう無くなっていると思うのですが、更にすごいのがぶつけた高齢の運転手の方はぶつかった認識すらなかった事です。

たまたま、私が車の中にいる時だったので事故が起きた事が分かっていましたが、乗っていなかったら本人は《接触を分かっていないまま立ち去っていた》と言う事です。

気付かない程度の接触ならば私も納得出来ますが、私の車が揺れるほど持ち上げられる接触で、バンパーは下地まで削られる状態の衝撃でした。

相手の車の運転席ドアも、後部付近から上下に二段で前方に向かって50cmほどの擦り傷が出来ており、少しドアも凹んでいました。

私の車の修理は、バンパーが歪んでいたので交換し、フェンダーも少し歪んでいた為板金しました。

事故の原因や要因

最近思うことは、免許を取れる技術レベルが低くなっている為に運転に対する責任も低く、免許更新も簡単すぎるのではないかと言う事です。

高齢者の方に、免許更新の為の講習がどうだったか聞くと『注意して運転していれば、まだなんとか大丈夫でしょう。』『運動能力がぎりぎりのところなので、ゆっくりと運転してくださいね。』などと言われたそうです。

そもそも、免許更新の為の講習で気を抜いて運転する人なんて居ない訳で、気を付けて慎重に運転してもギリギリのラインだと言われた人達が、普段普通に運転していたら事故になる確率はかなり高いと言う事ですよね。

ならば、更新の講習時に求める運転技術とはもう少し高度でなければいけないのではないでしょうか。

講習に至っては、自動車学校で有料にて受けるようになっていますが、そもそもこの制度が自動車学校への賄賂のようなものです。

高齢者が増え、講習を受ける人が増えているので自動車学校の大事な収入源のひとつとなっている為、講習を厳しくして落とすと受けに来る人が減るし、次回3年後にまた来てもらう為に落とさない様にしているのが見受けられます。

落とされれば、『あそこはすぐ落とす。』などと言われ、その自動車学校に講習を受けに来なくなると大事な収入源が減って困る為、かんたんに合格を渡してしまっているのが現状ではないでしょうか。

この場合、事故を起こした高齢者が講習を受けた自動車学校には罰則金を義務付ける必要があるのではないかと思います。

そうでもしないと、運転技能が足りていない高齢者をいつまでも運転させ事故を起こさせ、やれ認知症がどうとか、衝突回避装備がどうとかと言って事故を減らそうとしてますが、本来事故の原因となっている【そもそも運転技能が足りていない】現状から目を背けさせているだけで、結局いつまでも事故がなくなることは無いでしょう。

 

年齢別による事故概要

最近では特に、高齢者による車の事故が増えています。

こう言うと、『ただ単に注目になるニュースだからクローズアップされているから多く感じられるんだろ。』、『高齢者より未成年や20代の事故率の方が多い。』と、いった意見を見ますが、事故の種類や事故率にしても年齢別で免許保有人口数が違うので件数で見ると高齢者の方が多くなります。

それに、若者は単独事故や相互事故が多く、高齢者の方は人に追突した事故が多いのです。

特に、歩行者など背後からの追突・接触は多く、相手が気付けない為に避けようが無く事故になっています。

前方からならば、高齢者の運転ではスピードをそんなに出さない方が多いので、人が避けてくれて事故にならなかったケースがかなり多いのでしょう。

 

とりあえず、かんたんに調べてみましたが、平成29年度中の若者の事故のほとんどが車両同士での事故となっており、人に対しての事故だと、16~29歳で5964件に対して60~74歳は12150件とほぼ2倍の人身事故件数となっています。

車両相互の事故に関しては、20~24歳の事故件数がかなり多く42723件です。

これは、免許取り立てで不慣れな事や運転中にスマホを操作している事も原因ではあるかもしれませんが、やはり自動車学校での実技の質が低い事にも原因があるのではないでしょうか。

まあ、この様に周りには危険なドライバーがいっぱいで何時ぶつけられても可笑しくない状況なので、駐車中もドライブレコーダーは必須のアイテムと言えます。

年齢別で事故類別が分かる表は

 

以上が、駐車中の監視におすすめのドライブレコーダーやアイテムのご紹介でした。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございます。