ジョーの雑談

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【車検費用が安くなる!】自分で出来るかんたん車検

      2017/08/08

なるべく車検費用を安くしたい!

自動車税は安いのに車検代が高い!と、思われた方におすすめの車検費用を安く出来る方法をご紹介します。

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なぜ車検費用は高いのか

最近の車は、エンジンは小型化していますがボディーは大型化しています。

車を購入する時に、ダウンサイジングされたエンジンだったり、ハイブリッドの車なので『自動車税が安いですよ。』と言われて、購入されたはずです。

ですが、ボディーが大きくなっていているので自然と車両重量も重くなっています。

重量が重くなれば重量税も上がるので、今まで車両重量1000kg以下のコンパクトカーに乗っていた方が、1001kg以上1500kg未満の車に乗り換えた場合、15,000円(本則税率)だった重量税が22,500円(本則税率)となり、7,500円もあがります。

 

その他、車検をする場合大抵は整備工場やガソリンスタンドなどに出されますよね。

この場合、車検手数料や車検整備料という項目がありますが、実際には車検に必要な費用は継続検査の場合は小型車で1,700円、普通車で1,800円です。

 

さて、整備工場やガソリンスタンドなどの車検手数料・車検整備料はいくらになっていますか?

概ね、1万~2万前後か、もしくは3万弱と言った所ではないでしょうか。

この費用が高い為に車検費用が高くなっていると思いませんか?

 

車検の時の手数料や整備料金ってどんなことをするのか

車検を民間(整備工場やガソリンスタンド等)で受ける際、車検手数料や車検整備料金という項目があります。

この字だけ見ると、車検に必要な費用だと思われるでしょう。

ですが、各整備工場やガソリンスタンドなどでその費用に違いがありますよね。

必要な費用ならば、国が設定しているので費用に差がある事はないはずです。

実際、その料金は何をするから取られるのか、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。

この車検手数料・整備費用とは、整備工場やガソリンスタンドなどが車検時に検査される項目の部分を車検に通るレベルにあるかチェックする費用です。

 

ここで重要なのが、チェックする費用であって整備してくれる費用ではありません。

なので、まず整備費用と言っている所は名目が間違っていますし、車検手数料というのも簡略化されていて誤解を生む名となっています。

正確に表現するならば、『車検合格基準判定料』『車検検査項目チェック費』など、車検に合格するかどうかを見てくれる費用なのが分かりやすい名前にするべきです。

まあ、民間の個人整備工場などなら、サービスである程度の整備まで車検手数料でやってくれたりはします。

では、車検に通らない部分はどうするのかと言うと、車検に通るように新品の部品に交換したり、調整したりします。

この時、最初に取られる車検手数料や整備費用とは別に取り付け工賃や調整費用といって、更に料金を上乗せされます。

それでは、車検で検査される項目に不備があり交換や調整をした場合に整備工場やガソリンスタンドなどでいくらぐらいの工賃が掛かるのか、おおよその料金をご紹介します。

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車検を自分で受ける《ユーザー車検》

 

陸運局(軽自動車検査協会含む)で、2年もしくは1年毎にある車検を使用者、つまりユーザーが自分で持ち込んで受ける車検のことを『ユーザー車検』と言います。

《さすがに、車検を自分で受けるとか絶対に無理だ。》とお思いの方は多いですが、実際には思っているほどそんなに難しいものではありません。

難しいどころか、検査に関してはかんたんすぎて『それだけでいいの!?』って思っちゃいますよ。

ディーラーや、車検をしてくれる整備工場やガソリンスタンドなどで車検をした事がある方なら経験済みでしょうが、車検を受けたときにかなりの項目をチェックされ、なおかつ色々と交換したことでしょう。

これが、実際にはまだ交換しなくてもいい部分も、《次の車検まで持つように》とか《車検毎に交換となっているから必要ないけど交換しておこう》というのが含まれている為、かなりの交換費用となってしまいます。

このことに関しては、普段車に対してあまり気を使わない人が多いので、車検をする際に『どうせ乗りっぱなしなんだろうから、車検の時にでも交換しないと後からは絶対やらないだろう。』と言った感じでディーラーや整備工場などが、《まだ大丈夫なんだけど、次の車検までは持つかどうかだし車検を受けるついでに交換しておこう、どうせチェックしなきゃだからついでにやった方が儲かるし。》と、いう風に交換がなされます。

 

そこで、本当に必要な整備箇所をチェックしてユーザー車検を受ける前に車を整備しておかないといけません。

車の購入時にディーラーのオプションで点検までパックになっている場合は、事前にその点検を受けると良いです。

そういった点検パックなどに入って居ない方は、こちらの車検準備編をご覧ください。

では、ユーザー車検を受ける準備が整ったら、次はいよいよ車検場に行きます。

まず、検査を受ける前に書類を提出しなければいけないので、受付に行き継続検査の用紙を購入しましょう。

検査用紙は数十円程度で、その他自賠責保険・重量税・車検検査費用1,100~1,800円となっており、軽自動車ならば4万円弱で普通車の場合7万円程度となっています。

この費用の中で、自賠責保険と車検検査費用は変動はほとんどないのですが、重量税だけはかなり差があるのでこちらの『自動車税計算ツール』でご確認ください。

参考までに、アルファードのハイブリッドで、5年落ち2回目の車検の場合で重量税が25,000円となっています。

これに、自賠責保険25ヶ月で26,680円となっていますので、重量税との合計で51,680円継続検査費用と証紙代1,750円合計53,430円となります。

かなり安くで車検が受けれてしまいますよね。

あとは、この料金に車検に通るための整備を事前にした料金を足せば車検のすべての金額となります。

まあ、5年落ちで走行距離が少なければ整備する箇所もほとんどないので車検費用はかなり少なくて済むでしょう。

受付に関してですが、陸運局へ行って継続検査の用紙に記入するだけなのですが、やはりいまいち分かりそうにないと言う方は、代書屋があるので頼めば(1,000~3,000円程度)書類手続きは全部やってくれます。

 

車検時に検査される箇所と、基準に達していない部品などの整備工賃や部品代はこちらからごらんください。

 

 

車検時に受ける灯火類などの検査

 

灯火類とは、ヘッドライトやスモール・ウィンカー、ストップ・テールランプ、バックランプ、フォグやハザードがちゃんと点くかどうかに加え、ワイパーが動くか、ウォッシャー液が出るか、ホーンは鳴るかと言った検査です。

車検場に持っていく前には必ずチェックしましょう。

もしライトが切れていた場合は、交換しておきましょう。

ライトの交換はせいぜいドライバーの+があれば出来るものがほとんどですので、ここもなるべくなら自分で交換したいところです。

ちなみに、ショップなどで交換を頼んだ場合、交換する箇所にも寄りますし車種でも違ったりはしますが、ウィンカー球なら200~500円といったところです。

ウィンカーやテール・バックライト、ヘッドライトのバルブ(電球)交換を自分で出来るようになりたいなと言う方は、【初心者でも車のDIYが出来るようになる】ご覧ください。

ヘッドライトは、バルブ(電球)が切れていて検査に通らない場合と、ヘッドライト自体が黄ばみ、酷い濁りのせいで照度が下がり通らない場合があります。

黄ばみや白濁の汚れが酷い場合は、ヘッドライト交換か汚れを落としてやらなければ検査には通りません。

さすがに、ヘッドライトを交換するのには費用が掛かってしまいます。

中古のヘッドライトでそれなりの程度のものでも、両方で15,000円ぐらいはしますし、新品ならそれこそ片方で2~6万程度します。

とにかく車検費用を抑える為には、ヘッドライトを磨くほうが安上がりです。

ヘッドライトの磨きはカーショップなどでやってもらえますが、1,000~3,000円程度の磨きだと、2~3ヶ月程度ですぐにまた黄ばみや白濁になります。

安上がりできれいなヘッドライトにするには、自分で磨くことをおすすめします。

意外にかんたんに出来るので、初心者や女性でも大丈夫ですよ。

こちらの、『ヘッドライトの曇りや黄ばみをかんたんにきれいに取る方法』をご覧ください。

1,500円ぐらいで材料が全部揃い、尚且つ4~5回は施工出来るので大変おすすめです。

その他、

車検の時に検査される項目の交換・調整工賃・部品代はこちらをご覧ください。

 

この他だと、下回り検査があり《ネジに緩みがないか》、《錆びて穴が開いていないか》、《車高は9cm以上あるか》、《排気ガスは大丈夫か》《ベルトに亀裂などないか》といった検査がされます。

ディーラーなどで、車検前点検でチェックしてもらい検査項目で不備があれば教えてくれるでしょうし、チェックを受けなかったとしてもネジなどは修理して交換をしたとか言う場所以外は緩むものではありません。

緩みそうな所といえば、タイヤを取り付けているホイールのナットぐらいです。

これは、見た目だけでは分かりづらいですが、車載工具の中にホイールナットを回せる工具が入っていますので、それを使いナットを締める方向(時計回り)に力いっぱい回して、動かなければしっかりと締まっているということなので大丈夫でしょう。

錆びに関しては、通常ならマフラーが一番錆びて穴が開きやすいです。

ここは下から前後左右すべての角度で覗きこんで見れば、大抵は分かります。

特に、エンジンが掛かっているときの排気音がなんだかうるさくなったなという場合は、マフラーに穴が開いているので車検には通りません。

なるべく早いうちに、マフラー交換や穴埋めをするなどの対処をしましょう。

あと、海に近い場所に良く行く、海の近くに住んでいる方や、豪雪地や雪が良く降る地域で道路に凍結剤が撒かれている所を通る方等は、車体の下部に錆が発生しやすいので、下回り全体と特に足回り(タイヤハウス内全体、泥除けがあれば外して見た方が尚良いです。)やドアの内側ボンネットを開けてエンジンがある所のボディー部分など、錆がないか定期的にチェックしましょう。

チェックして錆を見つけた場合、早期処置をした方が良いのでうっすら錆なら削り落としシャーシブラックという下回り用の塗料で塗装するか、ボディー部分ならボディー同色のタッチアップペンや、範囲が広いならスプレーで塗装すると良いです。

もし、錆の進行が酷い場合は板金屋に出すことをおすすめします。

錆が進行して、ちょっと小さな穴が開いている程度だったとしても、目に見えない内部の錆が酷い場合は補強用の鉄板などを溶接してもらわないと車検に通りません。

マフラーは、ネットなどで純正同等品というのが安いお値段であるので、事前に値段を調べた上でディーラーや整備工場、オートバックスなどのカーショップやガソリンスタンドで聞いて比べてください。

もし、どこもマフラーの値段が安くないのであれば、持込でも取り付けてくれるか相談をし、着けてくれるところにネットで購入したマフラーを持っていくと良いでしょう。

ファンベルトは、亀裂などがある場合はなるべく早めの交換をしましょう。

また、亀裂がなかったとしても耐久的に交換時期があり、5~10万kmか4~5年で交換時期となります。

 

ここまで読んで、気づいた方もおられるでしょう。

そうです、エンジンオイル交換、クーラント液交換にパワステオイルの交換などが無いですよね。

このオイル類の交換は、車検とはまったく関係が無く検査さえされません。

 

 

エンジンオイルやクーラント液、ブレーキオイルなど交換時期はどれぐらい?

 

 

巷のカーショップやガソリンスタンドなどでは、『エンジンオイルは3,000~5,000kmで交換した方が良いですよ。』と、よく言われますがこれは間違いです。

本当は、普通エンジンならば1万kmぐらいは交換しなくても良いのです。

ディーゼルやターボ車だと5,000~10,000kmとなっています。

 

詳しくはこちらの『エンジン・ブレーキ・パワステなどのオイルやATF・クーラント液の交換時期は?』を、ご覧ください。

 

以上が、【車検費用が安くなる!】自分で出来るかんたん車検のご紹介でした。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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