ジョーの雑談

日々の生活で役立つ事や気になった事等、色々書き綴っていきますので役立てて頂ければ幸いです。

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グランプリシリーズ2017-2018日程・アサイン・出場選手

      2017/07/05

ISU(国際スケート連盟)での、ランク上位選手のみが出場出来るグランプリシリーズ。

6戦からなる大会で上位に食い込み、ポイントを沢山取得した選手のみがその先の大会である、グランプリファイナルへと駒を進める事が出来ます。

表彰台を一度でも逃せばファイナル大会への道は険しくなる、そんな厳しいシリーズです。

今季のグランプリシリーズは、オリンピックシーズンともあり熾烈な戦いとなりそうです。

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GPシリーズ2017-2018

女子フィギュアは、浅田真央さんが引退し、村上佳菜子さんも引退。

平昌オリンピックシーズンはベテランが減り、フレッシュな顔ぶれでのスタートとなりそうですね。

2017-2018のグランプリシリーズのアサインが発表されています。

今季は、例年通りの開催順では無いようです。

ロステレコム杯(ロシア)から始まり、スケートカナダ(カナダ)→中国杯(中国)→NHK杯(日本)→フランス杯(フランス)→スケートアメリカ(アメリカ)の順となっています。

この6大会終了後、順位に基づいて加算されるポイントの総合計が高い順に、上位6名が選ばれ(男女シングル、ペア、アイスダンス)、12月に行われるGPファイナルへと進みます。

オリンピックシーズンの開催となりますので、どの選手も気合が入っていると思います。

世界選手権はオリンピック後となりますので、大きな国際試合はこのGPシリーズがオリンピック前の力試しには最適な大会となるでしょう。

今季のグランプリシリーズ大会から、ショートプログラムの滑走順が抽選ではなくなり、世界ランクの低い選手から順での滑走となるようです。

なので、シニアデビューの選手は早いグループからの滑走となりそうですね。

フリープログラムは従来通りとなるようです。

力の差が出過ぎず、ジャッジ的にも見やすくなるのでは無いでしょうか。

ただし、シニアデビューの選手にとってはより厳しくなりそうですね。

《後半グループには強い選手が居る》と、ジャッジは分かっている訳ですから、当然注目は後半に向くので、ランキングが下位の選手は、余程審査員に強い印象を与える演技をしない限りは高得点が出づらくなりそうな感じがします。

ジュニアでタイトルを獲った選手は、それなりの評価を引っさげてシニアに来ますので、ジャッジの印象にも残っていて高い評価を得られそうですが。

新旧入り混じっての大会ですので、審査員の評価の傾向もオリンピックに向けての良い判断基準になりそうです。

 

フィギュアスケート【グランプリシリーズ2017~2018アサイン】

 

■第1戦 ロステレコム杯【ロシア】

開催場所:モスクワ

日程:10月20日~10月22日

出場選手

【日本男子】

羽生結弦・田中刑事

【海外男子】

ナム・グエン

ダニエル・サモヒン

デニス・ヴァシリエフ

ドミトリー・アリエフ

ミハエル・コリヤダ

デニス・テン

ネイサン・チェン

グラント・ホクスタイン

ミーシャ・ジー

【日本女子】

樋口新葉・坂本花織

【海外女子】

エフゲニア・メドベージェワ

エレーナ・ラジオノワ

エリザヴェータ・ツルシンバエワ

マエ・ベレニス・メイテ

Toth・Ivett(トース・イヴェット)

カロリーナ・コストナー

パク・ソヨン

マリア・ベル

長洲未来

 

GPシリーズ【ロステレコム杯】感想

正直、ロステレコム杯に羽生選手がINと見た時は意外でした。

カナダからかな、と思っていたからです。

なにしろ、拠点がカナダみたいなものですから。

早速、アメリカのネイサン・チェン選手との激突となる訳ですが、楽しみですね。

女子はロシア開催なので、エースであり現世界女王のメドベージェワが出るのは当然かなと思います。

ポゴリラヤ選手か、ラジオノワ選手がここにINすると予想していましたが、ラジオノワ選手でしたね。

樋口選手と坂本選手は、おそらくこのメンバーだと1位は難しいように思いますが、台に乗る事を目標に頑張って欲しいですね。

ここで台に乗れたら、ファイナルへの道も開けます。

応援しています。

 

■第2戦 スケートカナダ【カナダ】

開催場所:サスカチェワン州

日程:10月27日~10月31日

出場選手

【日本男子】

無良崇人・宇野昌磨

【海外男子】

パトリック・チャン

ブレンダン・ケリー

ヨリック・ヘンドリックス

キーガン・メッシング

シャフィク・ベセキエ

チャ・ジュンファン

マキシム・コフトゥン

ジェイソン・ブラウン

アレクサンダー・サマリン

【日本女子】

本田真凜・本郷理華

【海外女子】

ケイトリン・オズモンド

アレイン・チャートランド

ロベルタ・ロデキエーロ

ロリーヌ・ルカヴァリエ

キム・ナヨン

アンナ・ポゴリラヤ

マリア・ソツコワ

カレン・チェン

アシュリー・ワグナー

 

GPシリーズ【スケートカナダ】感想

はっきり言って、宇野選手が優勝候補だと思います。

スケーティングの巧さはパトリックに軍配が上がりそうですが、基礎点が宇野選手はダントツです。

転倒などの大きな失敗が無い限り、宇野選手が上かなと思います。

ですが、無良選手にも頑張って欲しいところ。

個人的には、パトリックの完璧な滑りが見たいと思ってしまいます。

そして、韓国期待の新星ジュンファン選手がいよいよシニアデビューですね。

バレエの基礎もしっかり持っている、小手先だけではない強さを持った選手です。

どこまで伸びているか非常に楽しみです。

女子は凄いですね。

主にロシアンは、どの選手が来ても優勝候補という恐ろしい布陣なので、予測出来ないです。

ポゴリラヤ選手もソツコワ選手も、モデルや女優かというくらい美貌の持ち主でありながら、失敗さえ無ければ優勝出来そうな得点を叩き出します。

本田真凜選手も本郷選手も、頑張って喰らい付いて欲しいですね。

特に本田選手は、シニアグランプリ初戦でまだまだシニアの実績はありませんが、ジュニア女王になっていますし、この間行われた世界ジュニア大会では2位で、その前は優勝でしたね。

その成績は、シニアでもトップで戦える立派な成績でしたし、カナダ大会でも完璧に演じきれば優勝もありえると思います。

新人が優勝するっていう構図は珍しく無いので、がんばって欲しいですね。

 

■第3戦 中国杯【中国】

開催場所:北京

日程:11月3日~11月5日

出場選手

【日本男子】

田中刑事

【海外男子】

ボーヤン・ジン

ハン・ヤン

ケヴィン・レイノルズ

ミハエル・コリヤダ

アレキサンダー・ペトロフ

ハビエル・フェルナンデス

アレクサンダー・マヨロフ

マックス・アーロン

グラント・ホクスタイン

ヴィンセント・ゾウ

【日本女子】

樋口新葉・本田真凜・三原舞依

【海外女子】

ジジュン・リー

シァンニン・リー(李 香凝)《り こうぎょう》

趙子セン

ダビン・チョイ

ガブリエル・デールマン

エレーナ・ラジオノワ

エリザヴェータ・タクタミシェワ

アリーナ・ザキトワ

グレイシー・ゴールド

 

GPシリーズ【中国杯】感想

田中選手、是非台乗りして欲しいですね!

一番優勝に近いのは、やはりハビエル・フェルナンデスでしょうか。

ボーヤン選手もジャンプが素晴らしく、大きな失敗さえしなければ台に乗る事は左程難しく無いように思います。

個人的に、シニアデビューのヴィンセント選手も凄く良い選手ですので、もしかしたら3位以内に入れるのではと思っています。

女子は、本田選手が連戦なのですね。

若いですが、ピーキングが難しそうですね。

しかも、こちらも今季シニアデビューの現ジュニア女王のザキトワ選手がIN。

これは怖いですね。

ザキトワ選手は、ポテンシャル的にはあのメドベージェワ選手より高いかも知れない、とまで言われている選手です。

もしかしたら優勝なんて事もあり得る選手です。

でも、只今絶好調のデールマン選手と、安定してきたラジオノワ選手も居ますので全く読めませんね。

女子は難しいです。

 

■第4戦 NHK杯【日本】

開催場所:大阪

日程:11月10日~11月12日

出場選手

【日本男子】

羽生結弦・村上大介・地TBD1名(開催国枠)

【海外男子】

パトリック・チャン

ミハル・ブレジナ

アレクシ・ビチェンコ

ドミトリー・アリエフ

セルゲイ・ボノロフ

ジェイソン・ブラウン

ジョシュア・ファリス

アダム・リッポン

デニス・ヴァシリエフ

【日本女子】

宮原知子・本郷理華・白岩優奈

【海外女子】

カロリーナ・コストナー

パク・ソヨン

アリョーナ・レオノワ

エフゲニア・メドヴェージェワ

ポリーナ・ツルスカヤ

ニコル・ラジコワ

マリア・ベル

長洲未来

アレイン・チャートランド

 

グランプリシリーズ【NHK杯】感想

なんと、また現世界王者と現女王が同じ大会。

見所はやはり、羽生選手VSパトリック選手ですかね。

元王者と現王者の戦い。

お互いに持っている武器は違えど、両者共に素晴らしい選手ですので、非常に楽しみな一戦となるでしょう。

女子がまたこれ凄いですね。

ロシアは、どの大会も勝ちに行ってます。

というか、誰を出しても台に乗れそうです。

メドヴェージェワの日本大会INは想像出来ましたが、ツルスカヤまで投入してくるとは意外でした。

とはいえ、ツルスカヤは2年前までは凄い選手で、シニアに上がったらどうなるんだろうと、モンスター扱いされていた選手だったのですが、ここ最近、成長期の影響なのか不調の波に呑まれていますね。

スタイルも素晴らしく、お顔も美人、ジャンプは素晴らしく、高くてしっかり上がりきってから回転するお手本のようなジャンプを跳ぶ選手です。

復調していたら大変な大会になるでしょう。

やはり一番の気がかりは知子選手の回復具合ですが、この辺りは今のところ何も明かされて居ないので想像付かないですね。

理華ちゃんも、怪我の調子が良いと良いのですが。

長洲未来ちゃんも、復調の兆しがありますので頑張って欲しいですね。

 

■第5戦 フランス大会【フランス】

開催場所:グルノーブル

日程:11月17日~11月19日

出場選手

【日本男子】

宇野昌磨

【海外男子】

ハビエル・フェルナンデス

ケヴィン・エイモズ

シャフィク・ベセキエ

ロマン・ポンサール

モリス・クヴィテラシヴィリ

アレクシ・ビチェンコ

デニス・テン

アレクサンダー・サマリン

マックス・アーロン

ヴィンセント・ゾウ

ミーシャ・ジー

【日本女子】

三原舞依・白岩優奈

【海外女子】

ケイトリン・オズモンド

ジジュン・リー

マエ・ベレニス・メイテ

エリザヴェート・ツルシンバエワ

マリア・ソツコワ

アリーナ・ザキトワ

ポリーナ・エドモンズ

グレイシー・ゴールド

Laurine LecAvelier(ロリーヌ・ルカヴァリエ)

 

GPシリーズ【フランス大会】感想

宇野選手VSハビエル選手、という構図になりそうですね。

ヴィンセント選手やデニス選手、ミーシャ選手もいますし、芸術家タイプの選手が揃った男子という印象です。

女子は、突如覚醒したケイトリン・オズモンド選手(突然というか元からポテンシャルは高かったですが)、なんと言ってもザキトワ選手。

安定感が凄い、ザキトワ選手と三原選手、爆発力のケイトリン、トータルバランスの良いマリア・ソツコワが上位に来そうですね。

グレイシー選手はどこまで復調しているかによりますね。

あとは、三原選手に期待したいです。

 

■第6戦 スケートアメリカ【アメリカ】

開催場所:ニューヨーク州レイクプラシッド

日程:11月24日~11月26日

出場選手

【日本男子】

無良崇人

【海外男子】

ボーヤン・ジン

ケヴィン・レイノルズ

ダニエル・サモヒン

チャ・ジュンファン

マキシム・コフトン

アレクサンダー・ペトロフ

セルゲイ・ボノロフ

ネイサン・チェン

アダム・リッポン

Jorik Hendrickx(ヨリック・ヘンドリックス)

【日本女子】

宮原知子・坂本花織

【海外女子】

ガブリエル・デールマン

シァンニン・リー(李 香凝)《り こうぎょう》

ダビン・チョイ

アリョーナ・レオノワ

アンナ・ポゴリラヤ

ポリーナ・ツルスカヤ

ニコル・ラジコワ

カレン・チェン

アシュリー・ワグナー

 

GPシリーズ【スケートアメリカ】感想

男子は、ネイサン選手とボーヤンの、若い4回転ジャンパーがそろい踏みとなってしまいましたね。

こうなると、無良選手はベテランの意地で何としても表彰台に食い込んで欲しい所ですね。

女子は、知子選手が元通りに演技が出来るのであれば優勝も期待出来ると思いますが、どうなんでしょうか。

それと、坂本選手が若い力でもぎ取って欲しい所。

海外女子は、全体的に爆発力はあるがムラのありそうな選手が揃った印象。

アメリカのカレン選手も、完璧ならば爆発的に得点を伸ばせますが、少し安定感には欠ける印象。

ツルスカヤ選手とポゴリラヤ選手も、同様かなと思います。

日本女子、ワンツーの可能性もある大会ですね。

応援してます。

 

■グランプリファイナル

開催場所:日本・愛知(名古屋)

日程:12月7日~12月10日

 

グランプリシリーズ6戦終了後にポイント総合計により、出場選手が決定します。

男女共に6名づつの選出となる為、一戦でも表彰台を落とすとまずファイナル進出は厳しくなります。

自力でファイナルを目指すならば表彰台は外せません。

グランプリファイナル後、息つく暇も無く全日本は待っています。

そして年明ければオリンピックの大舞台です。

選手達はグランプリシリーズから緊張状態が続く事でしょう。

コーチ陣には選手の体調管理などしっかり行って頂き、夢の大舞台への道のりのサポートをしっかり行って頂きたいですね。

個人的にはオリンピック開催地のお隣の国の動向が気になって、今回のオリンピックは何だか戦々恐々なのですが。

そのあたりの警護などしっかりして欲しいと願っています。

グランプリシリーズ。

全選手の皆さんが全てを出しきれる良い大会になりますように。

 

以上が、グランプリシリーズ2017-2018日程・アサイン・出場選手のご紹介でした。

また、出場選手の変更やその他の情報が変わった場合、随時更新致します。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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