ジョーの雑談

日々の生活で役立つ事や気になった事等、色々書き綴っていきますので役立てて頂ければ幸いです。

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BMW【リコール】ガス漏れにより火災の恐れ

   

平成29年4月24日、ビー・エム・ダブリュー株式会社は車両に不具合があったとして、国土交通省にリコールの届けを提出しました。

対象車種はBMW i3、1,458台となっています。

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BMW リコール対象車の不具合箇所と状況及び、改善措置

 

不具合箇所は、パージエアホース(燃料蒸発ガス排出抑止装置)にあるとなっています。

不具合状況は、モータの駆動用電力を発電する原動機(レンジエクステンダー)において、ガソリンの蒸発ガスを燃料蒸発ガス発散抑止装置(キャニスター)から原動機へと送るホース(パージエアホース)の配索が不適切だった。

これにより、当該ホース(パージエアホース)が電源ケーブルと干渉してしまうとしている。

その為、走行時の振動等によりホースが損傷した場合、損傷箇所から蒸発ガスが漏れ、漏れた蒸発ガスが触媒等の高温部位にかかると最悪の場合、火災に至る恐れがあるとの事です。

 

改善措置は、全対象車両のパージエアホース(燃料蒸発ガス排出抑止装置)を点検し、損傷がない場合は干渉防止用プロテクター及びケーブルストラップが装着されているか確認し、装着されてない場合は追加する。

なお、パージエアホースが損傷している場合は新品に交換するとしている。

 

リコール対象箇所の不具合件数と事故、発見の動機

 

不具合件数は0件、事故は無しとなっています。

発見の動機は、ドイツ本国からの情報によるものです。

 

BMW リコール対象車への周知措置と問い合わせ先

 

使用者には、ダイレクトメール等で通知するとしています。

自動車分解整備事業者には、日整連発行の機関誌に掲載。

改善実施済車には、運転席側のドア開口部のドアロックストライカー付近に外ー2474のステッカーを貼付する事となっています。

問い合わせ先

BMWカスタマー・インタラクション・センター ℡0120-269-437

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リコール対象車の型式と車体番号及び製作期間と台数

 

名称 BMW i3

型式 DLA-1Z06

車体番号 WBY1Z42010VX61538 ~ WBY1Z42000VX62499

製作期間 平成 25 年 11 月 19 日 ~ 平成 26 年 4 月 15 日

対象台数 554台

 

車体番号 WBY1Z42040V246503 ~ WBY1Z42020V249464

製作期間 平成 26 年 4 月 16 日 ~ 平成 27 年 9 月 2 日

対象台数 606台

 

車体番号 WBY1Z42020V584658 ~ WBY1Z42040V585665

製作期間 平成 27 年 9 月 30 日 ~ 平成 28 年 5 月 30 日

対象台数 83台

 

車体番号 WBY1Z82020V549917 ~ WBY1Z82050V550799

製作期間 平成 28 年 7 月 8 日 ~ 平成 28 年 9 月 21 日

対象台数 194台

 

車体番号 WBY1Z82030V908370 ~ WBY1Z82090V909099

製作期間 平成 28 年 9 月 21 日 ~ 平成 28 年 12 月 16 日

対象台数 21台

 

ホースが損傷し、漏れた燃料ガスに引火した場合非常に危険ですので、お早めの対処をおすすめします。

 

以上が、BMW【リコール】ガス漏れにより火災の恐れのご紹介でした。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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