ジョーの雑談

日々の生活で役立つ事や気になった事等、色々書き綴っていきますので役立てて頂ければ幸いです。

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アイドリングストップとは?効果とメリット・デメリットや乗り方

   

アイドリングストップとは何なのか。

その効果やメリット、デメリットに適した乗り方や車の使い方(日頃の使用状況)、購入する時に装備した方が良いのか?

キャンセルの方法や専用バッテリーなどもご紹介します。

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アイドリングストップとは?

 

アイドリングストップとは、信号待ちなどで車が止まった場合に自動でエンジンを切ってくれる機能です。

 

その効果やメリットは?

効果としては、停車中の無駄なアイドリングをしない事により燃費やCO2排出の削減になり環境に良いというものです。

メリットはもちろん、燃費向上と停車中のエンジン音がないから静かだという事です。

 

アイドリングストップ機能のデメリット

 

はっきり申し上げると、メリットよりもデメリットの方が多いです。

まず、アイドリングストップが有効なのは5秒以上の停車の場合ですし、何度も再始動させなければいけないのでバッテリーの容量が大きく負担が掛かるので寿命が短くなります。

バッテリーの値段も普通のものに比べれば、専用品は1.5倍~2倍(場合によっては3倍にもなります。)と高く寿命も半分程度しかありません。

『専用バッテリーではなく普通のバッテリーは使えるのか?』はこちらからご覧下さい。

更に、すぐに充電させなければいけないので高性能(高出力)のオルタネーター(発電機)や充電制御による急速充電のための機器が装着されています。

この機器が非装備車と比べると高く、新車時では10万ほど高くなってしまいます。

それにもし、この機器が壊れた場合も非装備車と比べても部品代は高く、工賃も高くなることもあります。

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アイドリングストップ機能は付けるべきか?燃費は?

 

正直、アイドリングストップ機能は日本の車製造企業が対外的に、CO2削減に対して有効な対策をしたという事を誇示するためだけに開発された機能のような気がします。

色々な研究機関により、アイドリングストップ機能による燃費削減に対して効果があると言っていますが、そのほとんどが信号待ちをした場合による効果に対してです。

まず、エンジン始動時に消費するガソリンは0.0742.0mlで、アイドリング時は0.16~0.38ml/秒となっています。

最も良い条件の始動時のガソリン消費と比べると、アイドリングの良い状態で2倍となり悪い状態では5倍、始動時の悪い条件ではアイドリングの最大値と比べても5倍の消費、良い状態の最小値と比べると12.5倍の消費となります。

この数値から見て、最低でも5秒の停車まではどちらも消費燃料は同じぐらいだと仮定したとします。

6秒以上の停車状態を繰り返せば燃費も良くなるといえますが、4秒以下の停車状態があるとその前の6秒以上のアイドリングストップによる燃料削減が無駄になります。

まあ、停車していた時間によるところもあるでしょうが、意外に信号の長いタイミングで止まるなんて事はあまり多くは無く、どちらかといえばちょっと信号待ちして、発進したすぐ後や左折時に停車する事も多いのではないでしょうか。

このエンジン始動後にちょっと走行して、またすぐに停車状態になりアイドリングストップする事って結構ありませんか?

特に渋滞中などは、ちょっと進みすぐ止まるけどすぐに前が動きだすことも多いのではないでしょうか。

普段の走行状況を考えてみると、アイドリングストップ機能による燃費削減は微々たるものだと思います。

特に、チョイ乗りされる主婦の方や年配の方なんかにはエンジン停止後にすぐに動き出すという事がおおいのではないでしょうか。

近場での移動の場合(10分以下)、信号で停車するということが2~3回、運悪く止まる事が多かったとしても5~6回でしょう。

そのうちの何回が6秒以上停車しますか?

もしくは、その間に何回5秒以下のアイドリングストップがありましたか?

このように、アイドリングストップ機能による恩恵を受けられる条件は極めて少ないのではないでしょうか。

それどころか、初期費用に対して元が取れないのですから家計にとってもデメリットになるでしょう。

燃費の事を考るのならば、運転の仕方を変えたほうが燃費は良くなるでしょう。

 

 

アイドリングストップ機能に適した車の使い方と乗り方

 

アイドリングストップ機能の付いた車を使うのに適した使用状況の方は、かんたんに言えば1回の移動時間が10分以上の距離であまり渋滞に遭わ無い方です。

もしくは全く動かない状態の大渋滞に毎日遭う方(まあ、稀だと思いますが。)です。

不向きな使用状況の方は、間逆の状況の方です。

短距離移動や、ちょっとした渋滞に毎日のように遭う方は逆に燃費の悪化やバッテリー、その他の機器の劣化を招くので向いていないでしょう。

特に、渋滞中に進むわけでも無いのに動いたり、それを前の車が行った時に釣られて動く方には大変不向きですので絶対に装備しないようにするか、もう持っているという方はこれからの運転を改めるか、アイドリングストップ機能をキャンセルしてください。

 

アイドリングストップ機能に最適な乗り方は、

・短距離(短時間)移動をなるべくしない事。

・前車だけを見て着いて行くのではなく、その先の状況をしっかりと見て判断する。

・黄色信号では無理せず余裕を持って止まるようにする事。

・赤信号にいち早く気づき無駄な加速を押さえアクセルから足を離す時間をなるべく長くする事。

・発進する前に周りの状況をしっかりと確認してからブレーキペダルから足を離す。

・発進時に急加速をせず、どちらかといえばアクセルを踏まずにゆっくりと前進し、周りの状況をしっかりと把握しながら軽くアクセルを踏む。(車の列の先の状況をしっかりと把握し無駄な停車を無くす為にも)

 

 

アイドリングストップ機能を常にOFFにするには

 

アイドリングストップはOFFにするスイッチが付いていますが、毎回ONに戻ってしまいます。

その度にOFFにするのも面倒なので常にOFFにしたいと思われる方は多いです。

そこで、エンジンを切るときのアイドリングストップの状態を記憶して引き続きその状態を保ってくれるアイテムがこちら

コムエンタープライズ社のアイドリングストップキャンセルキットです。

エンジンを切った時のON・OFF状態を記憶して引き続き継続してくれる便利なアイテムです。

勿論、純正状態に戻すこともかんたんに出来ます。

純正状態に戻すには純正のアイドリングOFFスイッチを長押しするだけで解除されます。

評判も良く人気の商品となっています。

 

アイドリングストップ専用バッテリーのご紹介はこちらからご覧下さい。

 

以上が、アイドリングストップとは?効果とメリット・デメリットや乗り方のご紹介でした。

ご参考に役立てて頂けたら幸いです。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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