ジョーの雑談

日々の生活で役立つ事や気になった事等、色々書き綴っていきますので役立てて頂ければ幸いです。

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スズキ【リコール】Vストローム走行中エンジン停止、始動不能の恐れ

   

 

平成27年12月17日

スズキはVストロームに不具合があったとして

リコールの届けを提出した。

 

 

不具合箇所は

電気装置(ワイヤーハーネスとバッテリーのアース端子)の3箇所にあるとしている。

 

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不具合の状態及び原因

 

始動装置において

イグニッションスイッチリード線とワイヤーハーネスを接続するカプラの構造が不適切なため

使用過程において、当該カプラ内部の端子が被水により腐食する事がある。

そのために、そのまま使用を続けると腐食が進行して導通不良となり

最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしている。

 

ワイヤーハーネスの配索設計が不適切なため、燃料タンク裏面と干渉していることがある。

そのため、そのまま使用を続けると走行中の振動によりワイヤーハーネスの被覆が摩耗して短絡し、

エンジン不調となり最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしている。

 

バッテリーのアース端子の固定位置が不適切なため

使用過程においてアース端子に電気が流れにくくなる事がある。

そのために、そのまま使用を続けると最悪の場合、スターターモーターが作動せず始動不能となるおそれがある。

 

不具合件数は①1件、②0件、③3件事故は無しとなっています。

 

 

リコール改善措置の内容とお問い合わせ先

 

全車両、カプラに防水カバーを追加するとともに、

カプラ端子部を点検し腐食を確認した場合は、

イグニッションスイッチリード線とワイヤーハーネス一式を交換するとしている。

 

全車両、ワイヤーハーネスを点検し配索を適切な位置に変更するとともに

被覆に摩耗を確認した場合は、補修またはワイヤーハーネス一式を新品に交換するとしている。

 

全車両、アース端子を正規な位置に固定するとともに外装チューブを耐熱性向上品に交換する。

 

①③は市場からの情報により発見

は海外市場からの情報により発見された。

 

お問い合わせ先

スズキ株式会社 お客様相談室

TEL 0120-402-253

 

 

使用者及び自動車分解整備事業者への周知措置

 

使用者へはダイレクトメールまたは電話で通知するとしている。

自動車分解整備事業車へは日整連発行の機関誌に掲載するとしている。

 

改善実施済車にはシートレール部にNo.3725のステッカーを貼付する。

 

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リコール対象車の名称と型式及び車台番号と製作期間、対象台数

 

 

名称 Vストローム

型式 EBL-VU51A

車台番号 VU51A-100007~VU51A-101029

製作期間 平成26年5月20日~平成26年9月19日

 

計1型式1車種、対象台数1,023台

 

 

バイクはほんのちょっとの不整備、不具合で命に関わります。

お早めの対処をおすすめします。

 

ご参考になればさいわいです。

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